フリーター 転職サイト

容赦なく傾いていく社会情勢を前に、多くのフリーターの方々が転職を意識した上で、
この先、自分の人生は本当にこのままで良いのだろうかという
自問自答される機会が増えたと思うのですが、皆さんはいかがでしょう?

 

勿論、それはフリーターに限ったことではなく、
あらゆるフィールドでお仕事されている方にも言えることなのですが、
皆さん、漠然とした不安を抱えながら、日々がむしゃらに頑張っておられることと思います。

 

例えば夢を追いかけたいが為にフリーターを貫かれている方もいらっしゃるでしょうし、
会社に縛られず、適度に自由に、自分らしくマイペースに仕事をしたいと思う方もいらっしゃるでしょう。

 

いくら転職を意識したところで、自分の生活リズムやペースに合わなければ、それは中々実現しないでしょうし、
例え転職活動に成功したところで、結果的にすぐ退職し、またフリーターに戻ってしまうというケースも少なくはありません。

 

筆者の場合も、若かりし頃はミュージシャンになる夢を持っており、20代後半まではフリーターを貫きました。

 

しかし、その後、転職先で仕事に対する意欲が高まり、トントン拍子に出世が決まったので、
いつの間にか、ミュージシャンになるという夢は薄れ、今の業界でトップになりたいと言う夢にすり替わって行ったのです。

 

その実体験を元に、今日はフリーターから転職する為のノウハウについて綴っていきたいと思います。

 

先ずはフリーターであるということのメリット、デメリットについて。
フリーターであるということは、正社員に比べ、勤務時間も短く、また休み等の融通も利きますよね。

 

しかし、そのメリットの一方で、社会的な保障、つまり福利厚生が充実していないというデメリットも有ります。
しかしフリーターと言えども、仕事は仕事。社会という名の箱を開けてみると、実際は正社員並みに働いている方が大半です。

 

ここで、貴方の現状を想像してみて下さい。
休みの融通は利く、だけど勤務時間については正社員と殆ど変らない。

 

そんな方は少し考え方を変えてみましょう。
今の職場で正社員登用の枠が無ければ、転職して正社員になった方が驚くほどのメリットが有ります。

 

確かに正社員で働くことによって、自らに課せられる責任の重さは、これまでとは大きく比重が異なりますが、
果たして本当にそうでしょうか?実際のオフィスでは、待遇は違えど殆ど平等に扱われている筈です。

 

今よりも給与面での待遇が代わり、有給休暇の取得が認められ、オマケに充実した福利厚生を受けることが出来る。

 

折角、社会で働いているのですから、どうせなら社会保険や厚生年金を負担した方が老後は今よりも遥かに安泰ですし、
この頃では、夢を追いかけながら働きたい人や育児と両立させて仕事をしたい主婦の方向けに、
準社員という制度を設けている企業が増えました。正社員よりは数時間ほど勤務時間が短い等、待遇は様々ですが、
それでも福利厚生は正社員と同等で受けられる企業が殆どですので、そういった制度を賢く利用すれば、
今よりも働く意欲が上がることでしょう。しかし、転職活動は決して楽なものではありません。膨大な履歴書を用意し、
様々な企業に足を運び、何度となく面接に敗れることも有るでしょう。

 

しかし、それを乗り越えた先にはより良い日々が待っています。
また、履歴書を書くということ、面接に敗れるということは、何も辛いことばかりではありません。

 

その度に自分と言うものと改めて向き合う良い機会になりますし、自らの成長にも繋がります。

 

命短し恋せよ乙女とはよく言ったもので、命短し、働けフリーター。

 

どんな場面に於いても、皆さんも社会を支える一員であるという意識を持って、
転職活動に臨んで頂きたいと思います。以上、皆さんのご参考になれば幸いです。